Q.アガリクス茸製品は濃度の高いものほど身体に良いと宣伝されていますが本当ですか?
そもそもアガリクス茸の「菌糸体(根っ子の部分)」を培養・濃縮するのは、「子実体(傘と柄の部分)」の数倍もある有用成分の含有量を格段に高めるためです。「濃いアガリクス」製品をつくるためです。さらに酵素処理を施して腸管からの取り込み(吸収ではありません)を良くして、飲用される人の個人差のバラツキをできるだけ少なくするためです。
■混ざり気の全くないアガリクス茸の菌糸体から抽出される主原料の濃度は、実は100%濃度のものも可能です。私たちは菌糸体100%ピュアの原料を使い、副原料で独特のテイスト(風味や舌触りなど)を調整し、現在では、菌糸体100%ピュアものでも飲みやすくをモットーに、AICPLUSの製品化をしております。
■国内で販売されているアガリクスの菌糸体製品は、菌糸体を抽出した後の培養濾液を乾燥させそれをメインに(ほぼ80%以上)本来の菌糸体を多少(多くても20%程度。製品により異なります)混ぜて製品化されているものがほとんどです。他社品の販社・販売店のほとんどはメーカーからこのような情報を知らされていないようです。こういったことは、培養濾液乾燥物のベーターグルカン含有量は本来の菌糸体の十分の一弱です。アガリクスの菌糸体のパイオニア(SINCE 1996年)だからこそ、言える業界マル秘情報でしょうか。
■子実体乾燥アガリクス茸を煎じて得られるベータ-D-グルカンの濃度はせいぜい0.2%前後ですから、これとは比較にならない数値です。しかも子実体の煎じ液は高分子多糖類の強固な結びつきはほとんどそのままですし、体内へ吸収される量となると、如何なる加工をしようと、もはや比べようもありません。 |